翔クリエイション @Sho_HOSHIMOTO
ゲーム概要
- 10種類のモンスターたちが、タッグを組んで争い合う!
- ポーカーのような駆け引きが手軽に味わえるブラフゲーム!
- なんと無料配布です!
プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 20〜分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 0円 |
発売時期 | 2023春 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 星本翔 | イラスト・DTP | Flaticon.com、他 |
ゲーム詳細
「ゲームマーケット・チャレンジ」参加ゲーム! 『モンスタッグ』はわずか10枚のカードでできる戦略ゲームです!
価格はなんと無料!!
ルールとカードが印刷された紙を1枚用意いたしますので、切り取ってカードスリーブに入れるなどして遊んでいただく形です。ぜひ当ブースにいらっしゃってお受け取りください。
※カンパや、同時出品の『罠○× ―トラップマルバツ―』https://gamemarket.jp/game/180839 の御購入は大歓迎です!
写真は本ゲームのカードをトランプと共にカードスリーブに入れた様子です。
ドラゴンやゴブリンが描かれたカードが10種類。他に点数記録のための筆記用具かゲームチップが必要ですが、ゲームはこれだけで成立します。
以下、ゲームの流れです。
プレイヤーはそれぞれモンスターカードを2枚ずつ受け取り、親から順に、勝負するかパスするか宣言します。ポーカーをイメージしていただくと良いでしょう。
勝負する場合は、カードに書かれた4種類のパラメーターの内、どの1種を使うかも宣言します。その際、3通りの方法があります。
・1枚のカードの1種類のパラメーターで勝負
・2枚のカードの1種類のパラメーターの足し算で勝負
・2枚のカードの1種類のパラメーターの掛け算で勝負
「ドラゴンはパワーが最強だけど、もう一枚のパワーが弱いから、掛け算にすると合計があまり高くならないな……」などという悩ましさが生まれてきます。
さて、勝負とその内容を宣言した結果、他のプレイヤーが全員勝負せずに降りれば、降ろしたプレイヤーは点数を少しもらえて、次の人に手番交代です。
もし勝負に応じるプレイヤーがいた場合は、勝負するプレイヤー同士でカードを見せ合い、数値を比べます。
上の例では、パラメーターの一つ、「トリック」の「掛け算」での勝負を行なった結果、左のプレイヤーの負けとなりました。
もし、これがトリックの「足し算」での勝負だったら、結果は11対11で引き分けでした。このように、配られた2枚だけのカードをどう活かすかに、計算や戦略、駆け引きが必要となってくるわけです。
勝負が成立した上で勝ったプレイヤーには、降ろした時より多くの点数が入ります。また、1枚での勝負よりも2枚使った勝負の方が、多くの点数が入ります。
このようにして勝負を繰り返し、複数ラウンドを終えて最も点数の高かったプレイヤーの勝利となります!
繰り返しになりますが、価格は無料です。上部アイコン、あるいは以下のグーグルフォームから予約も承っております。
もう一つのゲーム『罠○× ―トラップマルバツ―』の紹介や予約は以下からどうぞ。
https://gamemarket.jp/game/180839
当日はぜひ当ブースへお越しください!