ヤネボド @BG_Yanekan
ゲーム概要
プレイ人数 | 3〜5人 | プレイ時間 | 10〜15分 |
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対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 2,000円 |
発売時期 | 2022秋 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | ヤネカン,はやて,へいや | イラスト・DTP | 沼から現れた |
ゲーム詳細
【どんな人向け?】
- 短い時間でも、しっかりと戦術を考えたい人
- ゲーマーに進められる、気軽に持ち運べる軽いゲームを求めている人
- 色々なシチュエーションがあって、リプレイ性の高いゲームを求めている人
- 「ラブレター」にもう少しやりごたえを足したいと思ったことのあるゲーマーな人
【概要】
プレイ人数:3~5人
プレイ時間:10分
カード 31枚(88×63 mm)・・・ゲームマーケットチャレンジ作品
【どんなゲーム?】
「ラブレター」や「ニューロストレガシー」のような、手札が1枚、山札から1枚引き、2枚からどちらかを選ぶ系列のゲームです。
選んだ手札の効果を処理しながら、山札が尽きたときに発生する《最終決戦》で勝利するか、他のプレイヤーを全て脱落させることを目指します。
このゲームでは前述のゲームと異なる点として《守護札》があります。
《守護札》はゲーム開始時に手札とは別に裏向きに配られ、場に置かれるカードです。
《守護札》と《手札》の関係
《守護札》が裏向きの状態で相手に攻撃された場合は、表向きにする《守護召喚》を行うことで一度だけ耐えることができます。
《守護召喚》は相手に攻撃されたとき、《守護札》を裏向きから表向きにし、横書きの効果を処理するまでをいいます。
《守護召喚》にはカウンターを仕掛けたり、特殊な状況を引き起こしたりするものがあります。
《守護召喚》の効果例
- グーすけの《守護召喚》の効果は「相手1人の手札を見る。」
- 星詠みの宝玉の《守護召喚》の効果は「《最終決戦》が始まる。」
とくに星詠みの宝玉はルールで《守護札》にくる確率が高くなっているので、うかつに攻撃したら山札が残っていても《最終決戦》になります。
しっかりと式神を使役しながら情報を集め、自分の《守護札》をうまく活用し、戦略的に戦っていきましょう!
【説明書】
ゲーム体験
ヤネボドの秋ゲムマ2022新作の名前が決定しました!
— ヤネボド公式 ゲムマ2日目キ-02 (@BG_Yanekan) September 10, 2022
新作は「式神召喚っ!」
推理×バトルロワイヤルのお手軽だけどしっかり戦略も考えられるカードゲームです!#ゲームマーケット2022秋 #ゲムマ2022秋 pic.twitter.com/IzABk6drT0