Kino.Q @29182929cm
ゲーム概要
- 同じ大きさなのに違う大きさの円に見える?!
- まわりの錯視に惑わされずに同じ大きさの円を見つけるゲーム!
- ルールは簡単、オモテ面で同じ大きさの円のペアを探すだけ!
プレイ人数 | 2〜8人 | プレイ時間 | 30〜分 |
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対象年齢 | 歳〜 | 価格 | 2,500円 |
発売時期 | 2022秋 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
錯視で遊ぶアナログゲームです。
円の周りの錯視に惑わされずに、同じ大きさの円のペアを見つけてください!!
1㎜ごとに大きさのことなる、8㎜から20㎜が印刷されたカード。
錯視で円が大きく見えたり小さく見えてしまう中、同じ大きさの円を見分けてくださいね。
ルールはかんたん。ジョーカーとカードを1枚抜いた状態で、オモテ面でジジ抜きをしてください!
円が見えている状態で、相手の手札から自分の手札にある同じ大きさの円を見つけていくだけです!
オモテ面で答えの「円」は見えているのに、答えがわからない?!錯視で目が騙されるのをお楽しみください。
手札を相手に見せる時は、右下の数字が隠れるように持ってくださいね!
この2枚のカード。円の大きさは同じなのに左の方が円が大きく見えます。
この絵柄で1㎜ごとに違う円のカードがあるときに、同じ大きさの円を見分けることはできるのでしょうか?!
錯視で同じ大きさでも違う大きさに見えてしまうので、ジョーカーに目盛を入れました。
本当に同じ大きさなの?と気になった時にお使いくださいね。
カード裏面です。
ゲーム名:大きさの錯視トランプ
価格:2,500円(税込)
カードサイズ:89×58㎜
カードの内容:8㎜~20㎜×4種類、JOKER×2枚 合計54枚
用紙:キリフダグロスブルーセンター