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2022春:バネストA18:コーデックス・ナチュラリス
¥2,500
「コーデックス・ナチュラリス」は、ページが重なった原稿を編纂し、生物種を明らかにしていく、手札管理とカード配置のゲームです。
ゲーム概要
- 「コーデックス・ナチュラリス」は、ページが重なった原稿を編纂し、生物種を明らかにしていく、手札管理とカード配置のゲームです。
プレイ人数 | 1〜4人 | プレイ時間 | 20〜30分 |
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対象年齢 | 7歳〜 | 価格 | 2,500円 |
発売時期 | 2022春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | Thomas Dupont | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
「コーデックス・ナチュラリス」は、ページが重なった原稿を編纂し、生物種を明らかにしていく、手札管理とカード配置のゲームです。
このゲームでは、原生林の生物種をリストアップした原稿のページを組み立てる必要があります。
原始林に生息する生物種を記した原稿を、可能な限り正しい順序で並べ、その原稿を発展させるために、ある種を犠牲にする覚悟しなくてはいけません。
このゲームでは、各プレイヤーはテーブルの上に1枚のカードを置いてスタートします。
このカードには、カードの中央や角に、4つの可能な資源の何らかの組み合わせが表示されています。
またプレイヤーは資源カード2枚と金カード1枚を手札に持ち、テーブルの上には各種類のカードが2枚ずつ見えています。
手番には、手札から1枚を、すでにプレイしている1枚以上のカードの角に重ねて置きます。
手札の角は4つですが、資源カードと金貨カードは3枚あります。
資源カードはプレイするためのコストがなく、角には資源のマークが描かれていることが多いです。
金貨カードはプレイすると点数が入りますが、例えば菌類3枚や植物2枚/動物1枚/昆虫1枚といった資源の要求があることが多く、金貨カードをプレイする時点で原稿にそれらの資源が見える状態でなければなりません。
このカードはすぐに得点となり、あるシンボルがいくつ出ているかであったり、この手番にいくつ角をカバーしたかによって固定値と変動値があるカードもあります。
カードを出したら、表向きのカードか山札の一番上のカードを1枚引いて、手札を補充します。
20ポイントになったら、そのラウンドを終了し、各プレイヤーはさらに1回手番を行います。
その後、2枚の公開目的カードと1枚の秘密目的カードの状況から得点を競い、最も得点の多いプレイヤーが勝ちとなります。
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