HANAYAMA @hanayama_puzzle
ゲーム概要
- 土地の開拓と地形に合わせた動物の売買で、動物園経営を競う“拡大再生産”ゲームです。
- 小学1年生が夏休みの自由研究で作ったボードゲームですが侮れない中量級。
- 充実のイラストレーションも南端匠作!!
プレイ人数 | 1〜4人 | プレイ時間 | 30〜60分 |
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対象年齢 | 8歳〜 | 価格 | 3,500円 |
発売時期 | 2022春 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 南端匠(TAKUMI MINAMIBATA) | イラスト・DTP | 南端匠(TAKUMI MINAMIBATA) |
ゲーム詳細
動物園経営ボードゲーム『TAKUMI ZOO』!
「TAKUMI ZOO」とは?
「TAKUMI ZOO」は、動物園経営ボードゲームです。地形をパネルで作って土地を開拓し、12ターンの間、地形に合わせて動物を売り買いし、お金とポイント稼いで、いかに立派な動物園を作りあげたかをポイントで競う、“拡大再生産”ゲームです。最後に勝敗を分けるものは手持ちのお金ではありません。いかに人気の動物を集めて動物園の魅力を高めるかがポイントです。
ゲームの流れ
ルール
ゲームデザイン・イラストレーション
開発の経緯
「TAKUMI ZOO」のゲームデザイン、イラストレーションは、現在小学4年生の南端 匠。4歳からたくさんのボードゲームで遊んできました。この度発売になる「TAKUMI ZOO」の原型は、匠君が小学校1年生の夏休みに自由研究として作成した「たくみ ZOO」。友達と遊ぶことができるボードゲームとして考案しました。とてもよくできていたため、両親は世に出す機会を探っていました。そんな時に見つけたSTEAM Toy Contest 2021に応募したところ、キッズクリエイター賞を受賞。そしてこの度、同コンテストにスポンサー企業として参加していた株式会社ハナヤマが製品化に協力し、ゲームマーケット2022春での発売が決定しました。