RMBC @RMBC2021
ワニャマ
¥2,000
最下位からでも逆転勝利!手に汗握る、動物たちとの戦略型レースゲーム!
ゲーム概要
- 一番最初にゴールにたどり着いた人が勝利のゲームです。
- カードを伏せて、最下位の人から順にめくるだけのシンプルなルールです。
- 手札のカード次第で戦略が大きく変わるため、何回でも楽しむことができるゲームです。
プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 10〜20分 |
---|---|---|---|
対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 2,000円 |
発売時期 | 2022春 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | Kamoto | イラスト・DTP | すみの余白 |
ゲーム詳細
目次
ストーリー
ルール説明
Instructions
通販(BOOTH)リンク先
感想コメント
このゲームの魅力
ストーリー
プレイヤーは、動物(ワニャマ)と心を通わせ、その力を借りることができる一族の族長候補です。
この一族には動物と最も心を通わせることができる者を族長とする掟があります。
このたび、一族の長を決めるために、レースが開催されることになりました。
動物の力を借りて誰よりも早くゴールにたどり着き、族長となりましょう。
ルール説明
お時間がある方は動画、無い方はその下のチラシを見てみてください。
ルールの詳細は以下の画像に掲載しておりますので、そちらをご覧ください。
各動物カードの強さや使い方をまとめたものをブログに記載しましたので、もしよろしければそちらもご覧ください。
Instructions
説明書をネット翻訳で英訳したものを以下に載せます。(※こちらは内容物には含まれません)
Below is an English version of the instruction manual translated online. (* This is not included in the contents)
通販(BOOTH)リンク先
感想コメント
テストプレイ会や試遊会等で頂いた感想を載せさせていただきます!
感想コメント!(Twitterでの感想をまとめたものです。随時追加中!)
えー、皆様に大切なお知らせがございます。
— 召されかけ(息白く/涙も凍る/死出の山/素足で歩む/新しい朝) (@ico_jorda) April 9, 2022
本日、ボドゲガレージにて試遊し、即購入したRMBCさんのゲーム『ワニャマ』が控えめに言って傑作です。マストバイです。
以下、その魅力を全力でお伝えします。
(以下、続く) pic.twitter.com/D1xTyUqlEs
#ワニャマ やらせてもらいました!
— ボードゲームカフェくまのす@くまごろう (@kumagorou9) April 9, 2022
軽量級の中でも光る新作ですね。
戦略性と駆け引きと運のバランスが整ってて、とても良かったです。 https://t.co/RQSQQzPEFJ pic.twitter.com/mijznFj3HY
5. ワニャマ
— 七盤のハムさん (@ham_7_game) April 9, 2022
手元に動物カードを出して得点を得るカードすごろく。
ただし、各ラウンドの手番順は最低点のプレイヤーからで、40点に到達した時点で終了なので、手番順も意識する必要があります。
最初は一手4点くらいなのに、最終的に12点くらい獲得できるようになる加速感が爽快です!#ハム2022春 pic.twitter.com/6iJi8j1PRk
@tengan_an さんのテストプレイ会に参加して、「ワニャマ」(@RMBC2021 )をテストプレイ。
— ゲーム創作結社ザム (@zamu2021011) October 16, 2021
動物のシルエットが渋い!
あとちょっとで勝てそうなメンバーを座夢メンバー同士で妨害する熱い展開でした。 pic.twitter.com/Wo7DA5NYWW
※上記画像はモック(試作品)でのプレイのため、実際のコンポーネントは異なっております。
以前テストプレイさせて頂きましたが、とにかくメカニクスの完成度が高いです。
— ボドゲ工房R@土曜イ20 (@R08661643) January 1, 2022
シンプルなセットコレクションですが相手への干渉も多く、同卓するプレイヤーによってもプレイ感の変わる良作だと思います。
軽いけど考えるゲームを何回も楽しむタイプの人にオススメです。#ワニャマ https://t.co/OKrQyvxAi7
@RMBC2021 さん 作成のワニャマ テストプレイさせていただきました。
— うしじろう (@ushijir0) December 20, 2021
序盤の布石が最終手番につながるセットコレクション。手番を調整するためにあえてしゃがむのが新感覚。
この作品がサークル初作品とのことで末恐ろしい。
(写真撮り忘れた)
このゲームの魅力
まず序盤、中盤は他のプレイヤーを邪魔しつつ自分の勝ちスタイルを考えていくのが楽しいポイントの1つです。
8種類の動物カードには様々な効果があり、同じ色だと高得点だとか、相手と同じ点数になるとさらに点数を獲得できる等があります。
どんどん点を取って先行逃切でいくのか、最後に高得点を取ってみんなをまくっていくのか、動物カードを同じ色に染めていくのか、カラフルでいくのかというような感じです。
終盤に関しては、自分の手札と場に出した動物カードを見ながらどう40点以上を取っていくのか考えるのが楽しいポイントの1つになります。
このカードを出して、次にこのカードを出せば40点超える!のような感じです。邪魔されたりするのですが、自分の思い通りに勝つことができたら本当に嬉しいです。
また、何回もプレイしていくと、場のカードからあの人はあの動物カード持っていそうだなとか、見えてないカードが3枚あるから、あの動物カードは山札にありそうといったこともできるようになるのが、さらに楽しく面白い点となります。
もしご興味があれば、ぜひブースまでお立ち寄りください。
最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。