韻致姫ゲームズ

餐挽きの娘ブタ(ゲムマ2023秋・体験版)

¥600

1対3の非対称型・対戦カードゲーム

ゲーム概要

  • 擬似的な『かくれんぼ』と『追いかけっこ』を再現した、オリジナルカードゲーム!!
プレイ人数 4人 プレイ時間20〜40分
対象年齢10歳〜 価格600円
発売時期2023秋 予約 不可
ゲームデザインハイクロ イラスト・DTPハイクロ

ゲーム詳細

このゲームは4人のプレイヤーのうち、1人が血に飢えた【猟理人】になり、他の3人が哀れで非力な【娘ブタ】になって、命懸けのスニーク(隠密)×チェイス(追跡)を繰り広げる、1対3の非対称型・対戦カードゲームである!!

*本作品は2024夏頃に発売予定の『餐挽きの娘ブタ』カードゲームの体験版ですが、ゲームは最後までしっかりプレイできます。

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スニーク(隠密)×チェイス(追跡)
各プレイヤーの手札は、娘ブタ達が身を隠せる隠れ家カード5枚と、地区名を表す地区カード1枚で構成されており、プレイヤー1人1人の手札はそれぞれ独立した『地区』になっている。そしてプレイヤーが自分の手札を、山札や別の手札と交換した時は、そのプレイヤーの娘ブタが別の地区へ移動したことになる。

娘ブタは、自分の足取りカードが猟理人に奪われない様に、街の地区を隠密に行動しながら、脱出に必要な隠れ家カードを探し出して、街からの脱出を目指していく。
猟理人は、街の地区をコソコソと逃げ回る娘ブタ達を追跡して、隠れ家カードの中に紛れている足取りカードを奪い取って、娘ブタを1人でも多く捕まえていく。

また隠れ家カードには様々な支援効果を持った住人がいるので、それらの支援効果を上手く使えば、脱出や追跡を有利に進める事ができる。

ディナー(晩餐会)
猟理人は表向きは紳士的であり、身の安全を保証して娘ブタ達の誰かを毎晩、ディナーに誘ってくる。娘ブタもディナーの誘いを受ければ、猟理人に捕まってる住人や仲間を助け出すチャンスが訪れる。しかし、誘いを受けた娘ブタは尾行されて、自分が足取りを残してる地区を猟理人に嗅ぎつけられてしまうのだ…!

★餐挽きの娘ブタのスニーク(隠密)×チェイス(追跡)の流れ

猟理人は、襲撃した地区に潜んでる娘ブタの手札(隠れ家)から足取りカードを引き当てれば、その娘ブタを捕まえた事になる!!

 

 

 

もし娘ブタAの交換した手札がト地区だった場合、猟理人がト地区を襲撃すると娘ブタAは再び猟理人に手札を引かれてしまうのだ!!

ゲーム体験

スタンダード,

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