スピカデザイン

キミノクエスチョン ~シゴト~

¥2,500

作業療法士が考えた、質問をして人の多様な価値観に気付く職業当て協力ゲーム。

ゲーム概要

  • 質問を集めて、選んで、お題を当てよう。
  • 親は いいね!で答えの近さを表現
  • 集めた質問を振り返る感想戦も楽しい
プレイ人数 3〜6人 プレイ時間15〜分
対象年齢8歳〜 価格2,500円
発売時期2021秋 予約
ゲームデザインスピカデザイン 大下バルサラ イラスト・DTP大下バルサラ

ゲーム詳細

キミノクエスチョン は、
質問を

①「集めて」

②「選んで」

③「お題を当てる」

というゲームで、

ゲーム終了後も「振り返り」する事で

人の多様な価値観に気付き仲良くなる協力型ボードゲームです。

 

第一弾のテーマは「シゴト」

様々な仕事を知って、調べて、ゲームを楽しんでみてください。

ゲーム 内容物

お題カード ・・・ 26枚

カード1枚につき 6っつの職業が書かれているカードが26枚入っていますので、156種類のお仕事を知って触れる事ができます。

お題を選んだ時、知らない職業だったりした場合は、スマホなどで調べてみてください。

将来なりたい職業が見つかるかも!?

イイね!カード ・・・ 3枚

0~5までの6段階の強さがあります。

親プレイヤーが使うカードです。

子プレイヤーが、お題を当てる時に、
正解にかなり近い答えが出た場合には「イイね!5つ!」や、次の回答の際に遠ざかってしまった場合には「イイね!3っつ・・・」というように使います。

「イイね!カード」だけではなく、子プレイヤーが話し合っている間の親プレイヤーの表情にも注目するとより高得点が出せるかも!?

得点カード ・・・ 3枚

ゲームが上手くいったかを表す得点カードです。

ゲームスタート時は、5ポイントから始まり、「質問する」→「答えてもらう」→「お題を当てる」までを1区切りとして、お題が当てられなかったら得点カードを裏返したり下に回して得点を下げていきます。

 

付箋 ・・・ 1冊

子プレイヤーが質問を書く紙です。

子プレイヤーは、それぞれ2個づつ質問を書いて、全員で集約し、2個だけ選んで質問しましょう。

子プレイヤーが全員一緒の質問をしてしまうと、質問の幅が出ない。かといって突拍子もない質問をすると選んでもらえない。

「自分ならこんな質問がしたい」と思う事を、そのまま書いてください。

他プレイヤーの質問を見て「この人、こんな面白い切り口で質問をするんだ」「おお!なるほど良い質問だ」と思えると面白くなってきます。

 

キミノクエスチョン 公式ページ

合同会社プレフェイス 作業療法士 佐々木誠子さんが考えました

ゲーム体験

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