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星空を望む少女達の夜明け 拡張セット第2弾 - 呪いの秘宝と大海の少女 -

¥1,500

ゲーム概要

  • 公開型デッキ構築ボードゲーム「星空を望む少女達の夜明け」拡張セット第二弾
  • 新たなる魔法使い2人に加え、新たな《カテゴリー》のカードを追加
  • 公開された盤面に新たな戦略が求められる
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間45〜60分
対象年齢12歳〜 価格1,500円
発売時期2021秋 予約
ゲームデザイン瀬田まみむめも イラスト・DTPagame、H2O、maya、morimiya、Uruya、いっさ、花谷鳥、さらそば、ひがの

ゲーム詳細

本作品は拡張セットであり、単品では遊べません。
ゲームで遊ぶには「基本セット」が必要です。


ほとんどの領域が公開された、 デッキ構築型ボードゲームの拡張セット第二弾。
ゲームマーケット2019秋発売の基本セットはこちら
ゲームマーケット2020秋発売の拡張セット第一弾はこちら

ゲームガイドはこちら

ゲーム開始時には、全員が同じ枚数の手札から始まり、
ゲーム進行に伴い、使用できるカードの枚数を増やしていきます。
ゲーム終了時までに、「コストであり点数」である魔法石を
もっとも多く集めることを目的とします。

手に入れたカード、使用したカードは全プレイヤーに公開され、
決まった手番が経過することで手札に戻り、
再び使用することができます。

どのプレイヤーがどの手番でどのカードが使用できるかまで
知ることができるため、自身のリソース管理が試されます。

 

本拡張セットでは、あなたの分身・パートナーとなる魔法使いの少女が新しく2人、
ゲーム中、力を借りることとなる住人たちのカードが22枚、
さらに、新規要素となる《呪い》カードが12枚、追加されます。

これらの追加カードと基本セットのカードで混ぜて遊ぶことにより、
ゲームの戦略性が変化します。

 

さらに、新規《カテゴリー》のカードとして《ブレス》カード、
《ブレス》カードなどによって、獲得することとなる《呪い》カード、
が追加されます。

《ブレス》カードは、祝福と呪いを司っており、
デメリット効果を持つ《呪い》カードを他のプレイヤーに獲得させたり、
自身が《呪い》カードを獲得する代償の代わりに、従来のコスト以上の働きをするといった
効果を持つカードです。

《呪い》カードは、手札にある間、あなたのエンドフェイズ中、除外ができない効果を持っています。
手放すためには、メインフェイズ中に使用コストを支払って、キャストゾーンのⅤ――すなわち除外をする必要があります。

《ブレス》カードと《呪い》カードを上手く使いこなして、勝利を目指しましょう。

ゲームに新しい刺激を与える拡張セット第二弾です。

 

内容物:
ウィッチカード:2枚
ノーマルカード:22枚
《呪い》カード:12枚
拡張ゲームガイド:1枚

ゲーム体験

スタンダード, ボードゲーム, デッキビルディング,