アゲピテック

HTTPステータスコード百人一首

¥1,500

何度か遊ぶとHTTPステータスコードの知識が付く!

ゲーム概要

  • HTTPステータスコードをテーマにした百人一首を作りました。
  • ルールは簡単!読み手がHTTPステータスコードの説明文を読み、取り手は該当のステータスコードが書かれた取り札を探して取ります。
  • 何度か遊ぶとHTTPステータスコードの知識が付く!職場の余興やエンジニアの会合でどうぞ!
プレイ人数 3〜5人 プレイ時間15〜30分
対象年齢13歳〜 価格1,500円
発売時期2021春 予約 不可
ゲームデザインアゲピテック イラスト・DTPむさし

ゲーム詳細

40種類のHTTPステータスコードが記載された取り札、読み札で構成されています。

遊び方は百人一首と同じです。

取り札には下の句として「404 Not Found」というように、HTTPステータスコードと英語名が書かれています。

読み札には上の句としてそのHTTPステータスコードの説明文、そして下の句が記載されます。
-----
リクエストされたリソースが見つかりませんでした。
存在しないページを表示しようとした時などに返されます。
Not Found
404
-----
このような感じです。
読み手は上から読んでいき、取り手はどのHTTPステータスコードか判った時点で該当する取り札を探し取ります。

説明文のところは似ている出だしが多く、慣れてくるとちょっとした差異が発生した時点で判断できるようになります。
百人一首は名の通り札が100種類ですが、このゲームは40種類なので数回やると個人差はありますが、上の句と下の句の関連や確定できるキーワードなどを見つけられるようになります。そうなるとかなり楽しくなります。

そのため、このゲームは複数回プレイしていただきたいです。枚数が多くないので1プレイは短い時間で終わります。

終わるころにはHTTPステータスコードをたくさん覚えられるでしょう。
覚えても技術力が上がるということはないかもしれないですが、、、

 

 

ゲーム体験

スタンダード,