社会課題ゲーミフィケーション

ゲーム限界都市™

¥3,000

毎ターン発生する社会問題で市民の幸福が減少!財源と政策を使って幸福点を競うデッキ構築型ゲーム

ゲーム概要

  • 毎ターン発生する社会問題で市民の幸福や人口が減少!
  • プレイヤーは市長として、財源と政策を使い、市民の幸福(生きがい/健康/所得)獲得を目指す
  • デッキ構築型カードゲーム
プレイ人数 1〜4人 プレイ時間15〜60分
対象年齢12歳〜 価格3,000円
発売時期2020秋 予約
ゲームデザイン イラスト・DTPsnowsphere

ゲーム詳細

~~ゲームの特徴~~

〔ひとりでもみんなでも遊べる〕

このゲームは最大4人まで一緒に遊ぶことができ、運と戦略のバランスや、繰り返し楽しめるゲーム性から、麻雀に近い雰囲気が魅力です。同梱の「追加ルール」を適用することで、1人でも遊べて、離れたプレイヤーとランキングで競うこともできます。

〔得点(幸福点)がどんどんマイナスに〕

毎ターン発生する社会問題によって、得点や人口が減少していきます。放置すると都市の破綻を招きます。

〔やみつきになる政策コンボ〕

手札に複数の政策カードがある場合、条件によっては組み合わせて使うことができ、大きな効果を得ることができます。

〔やり込むほど面白い奥深さ〕

この手のゲームに慣れていない方では、ル―ルなどを覚えるのに少し時間が掛かるかもしれません。ゆっくり遊びながら覚えてください。高得点を得るためのアプローチは無限にあります。

 

〔ゲーム愛好家からの声〕

・バカ笑いしながら身内で遊べた

・家族や仲間で楽しむパーティーゲームとして面白い

・社会問題カードとかの解決フレーバーはがんばってる

・社会問題カードがあることで、いろいろな政策カードを獲得するモチベが生じている

・人口が勝利点に関わるのは面白い

 

~~いろいろあります~~

〔遊び方動画あります〕

デッキ構築型が難しくてYouTubeに頼った経験から、遊び方のYouTube動画を用意しています。

〔1人用WEB版やオンライン対戦版もあります〕

特設ページでは、1人用WEB版や、オンライン対戦版を用いた体験会やゲーム大会をご案内しています。

 

2020年11月、遊びの中で生まれる社会問題や政策の存在への気づきについて、日本最大の政策コンテスト「第15回マニフェスト大賞」にて、応募総数2,842件の中から優秀コミュニケーション戦略賞をいただきました。

2022年11月、慶應義塾大学社会&ビジネスゲームラボ主催の第3回全日本ゲーミフィケーションコンペティションにて「準グランプリ」を獲得いたしました。

 

※開発の動機はマジメですが、学び重視ではなく、面白さに全力のゲームです。ぜひお試しください!

ゲーム体験

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