wadaca

あの日押したボタンの名前を僕達はまだ知らない。

¥2,000

「億万長者になる。ただし、○○○…」

ゲーム概要

  • 究極の選択作成コンペへようこそ!
  • あなたが作るそのボタン、みんなは押す?押さない?
  • みんなが悩むような絶妙なボタンを考えよう!
プレイ人数 3〜人 プレイ時間10〜分
対象年齢7歳〜 価格2,000円
発売時期2020秋 予約
ゲームデザインwadaca イラスト・DTP

ゲーム詳細

「億万長者になる。ただし、○○○…」

 

究極の選択作成ゲーム!

お題を自由に考える「フリーダムルール」、カードを組み合わせる「リミテッドルール」、好きな遊び方を選べます!

押すか押さないか、みんなが迷う究極の選択を、あなたの感性で作り上げてください!


2種類のパッケージから、好きな方を選べます!

 

 

■内容物

・お題カード×60枚 (ノーマルカード×55枚、ワイルドカード×5枚)

・説明書

 

■ゲームの概要

カードに書かれたお題(良いこと/悪いこと)に対応することを プレイヤーが考えて「両方が同時に起こるボタン」を作り、 他のプレイヤーにそのボタンを押すか押さないか選択させます。

いかにバランスよく判断を分かれさせるかが、得点のカギです。

 

■遊び方

ルール1:フリーダム

1.プレイヤーはお題カードを1枚引き、それに対応することを考えて、 2つのことが同時に起こるボタンを作ります。

2.他のプレイヤーはそのボタンを押すか押さないかを、一斉に宣言します。

3.分かれたプレイヤーの内、少ない方の人数を得点とします。

4.全員の手番を3周した時点で最も高得点の人の勝利です。

 

ルール2:リミテッド

1.お題カードを場に重ならないように広げ、思いついた人から「良いこと」と 「悪いこと」の2枚を組み合わせてボタンを作ります。

2.他のプレイヤーはそのボタンを押すか押さないかを、一斉に宣言します。

3.分かれたプレイヤーの内、少ない方の人数が得点になります。 使ったカードは捨て札として、そのゲームでは使用できなくなります。 人数が分かれなかった場合、そのボタンを作ったプレイヤーは1回休みになります。 その場合、使ったカードは場に戻します。

4.一番先に「プレイヤー人数」分の得点をした人の勝利です。

 

ワイルドカード:ワイルド(×)、ワイルド(?)

ワイルド(×):一部の内容が決められていないカード

ワイルド(?):全ての内容が決められていないカード

 

フリーダムルールでの扱い:

ワイルド(×)を引いた時:左隣のプレイヤーが元になるお題を考え、  プレイヤーは××部分を決めてそれに答えます。

ワイルド(?)を引いた時:左隣のプレイヤーが元になるお題を考え、  プレイヤーはそれに自由に考えて答えます。

 

リミテッドルールでの扱い:

×/?の形式に従い、自分で自由に内容を決めていいカードとして扱います。

ゲーム体験

スタンダード, ボードゲーム, 大喜利,