英雄開発事業団

戦国時代の領地経営ボードゲーム『戦略大名』

¥3,500

戦国時代の軍事、経済、文化などなど・・・様々な要素が詰まったほのぼの領地経営カードゲーム!

ゲーム概要

  • 戦国時代の領地経営をテーマにした多人数ボードゲーム
  • 武力で領地を広げるか、それとも経済的発展を目指すか!?
  • 脱落なしのほのぼの天下取りゲーム!
プレイ人数 3〜4人 プレイ時間30〜45分
対象年齢12歳〜 価格3,500円
発売時期2020大阪(開催自粛) 予約 不可
ゲームデザイン9Joe イラスト・DTPぽよ/9Joe/よもぎ餅

外部サイト:ボドゲーマ

ゲーム詳細

戦略大名 箱絵 英雄開発事業団

『戦略大名』は、戦国時代の大名の立場になって、自国の繁栄を目指す3〜4人用のボードゲームです。

戦国時代のゲームというと、仁義なき領地争奪戦をイメージするかもしれませんが、この『戦略大名』には「戦い」だけではなく、商業や産業の育成といった領地経営の要素も入っていて、ほのぼのとした天下取りを楽しめます。

戦略大名 プレイ例 英雄開発事業団

ゲーム開始時のスタートラインはどのプレイヤーも一緒。領地の数も経済力も人的資産も同じ。プレイヤーはそこから場札の政策や領地のカードを獲得しつつ、自国を繁栄させていきます。「治水」「検地」などの産業育成を中心にしてもよし、「楽市楽座」「貨幣鋳造」など商業振興に力を入れてもよし、もちろん戦国時代ならではの合戦で領地を広げて国を大きくしてもよしです。最終的に誰が一番国を豊かにしたかは、それらのカードに記載された勝利点の合計で決まるので、どのような方向性の国を目指すかはまったくもって自由です。

もちろん前述の路線の中では領地拡大が経済的にも得るものが大きく、勝利に大きく貢献します。しかし、武力に頼る行為は他国の干渉と無縁ではありません。さらに、風災害や一揆などのイベントも突発的に起こるため、領地経営はそう思いどおりにはなりません。ときには大胆な戦国時代的人材活用が必要になるでしょう。

他国の思惑を出し抜き、日本一豊かな国を築くことができるでしょうか? ぜひ、ゲームで挑戦してください!

(追記)

価格3500円はゲームマーケット会場価格です。通信販売時は店舗により異なります。

ゲーム体験

スタンダード, ボードゲーム,

YouTube

https://youtu.be/sRg7D1Iy6eU