東京都立大学ワークショップ研究会
ゲーム概要
- 遊びながら空き家活用の取り組みをロールプレイングできるボードゲーム!!
- メンバーで協力しあいながら、まちの活気を取り戻そう!!
- 遊びながらまちづくりのイロハがわかる!!
プレイ人数 | 4〜8人 | プレイ時間 | 40〜60分 |
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対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 2,000円 |
発売時期 | 2019秋 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | 首都大学東京デザインゲーム研究会 | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
空き家が増え続けているまちの元気を取り戻すためのアイデアを、ゲームを通して考えてみましょう!
このゲームは現実の空き家活用の取り組みを参考に作られたボードゲームで、遊びながら空き家活用の取り組みをロールプレイングできることが特徴です。まちの空き家の活用を進めていく為には、「協力」が必要不可欠です。空き家が増え、空き家を上手く活用できていない人がいる一方で、「家を建てることが得意な人」「ちょっとお金持ちな人」「地域の情報をよく知る人」など、得意なこと・できることを持っている人が必ずいます。
まちに住むひとりの住民になりきって自らの持つ「資源」をまちのみんなとシェアしながら空き家活用を進めるゲームです。一連のまちづくりを体験しましょう!