シャオキッズ

【スパイ大逆転】-Spy vs Spy vs Dr.Urchin-

¥3,000

ゲーム概要

  • 往年の名作、「スパイ対スパイ」のトラップバトルを超解釈で完全ボードゲーム化!
  • 基本は神経衰弱、罠の連鎖と秘密道具、緻密な計算による脱出計画を立てるシステム!
  • トラップの応酬で「自分がどこに何を置いたのかを忘れる」爆笑必死のドタバタバトル!
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間15〜45分
対象年齢41歳〜 価格3,000円
発売時期2019秋 予約
ゲームデザインシャオキッズ イラスト・DTPもぎたて缶詰

外部サイト:ボドゲーマ

ゲーム詳細



スパイ対スパイのトラップアクションが熱い、1980年代の名作8bitゲームを完全リスペクトしたインディーズ・ボードゲームです!!

 

基本ルールは「神経衰弱」。マップ上にふせられた45枚のチップをめくって、集めて、配置を記憶することがメインです。

主人公たちは極秘指令を受けたスパイ。チップの中にある4種類のターゲットを集めて脱出すればゲームに勝利できます。

ところが、ここは天才科学者ドクター・アーチンの仕掛けた罠(トラップ)がたっぷりの危険なヤシキ。うっかりするとトンデモナイことになってしまいます。



ルールは簡単ながら「トラップの連鎖反応」で、自分で何を置いたのかうっかり忘れてしまう爆笑必死のドタバタバトルが楽しめます。

チップの中には特別な秘密道具(スパイ・ガジェット)も隠されていて、仕掛けた罠との組み合わせ(コンボ)によって逆転・逆転・大逆転のアツい応酬が発生するカラクリも。

「罠を仕掛ける面白さ」、ぜひご体験ください!!

▼ルール内容はこちら(公開用編集版)

https://drive.google.com/file/d/1P7j8-eWGfvIXHlC_zgok79b3q8EtIpHV/view?usp=sharing

 

プレイヤーの好みに応じてステージとルールを自由にカスタマイズすることもできます。パターンはざっと、30000以上!

4人の個性あふれるスパイと、とある“隠された物語”にもご注目ください。

 

2019年12月、対象年齢を「41歳以上」に更新しました。ゲーム自体は11歳以上から楽しめますが、真のターゲットは1980年代に少年の心をお持ちの方となります。

ゲーム体験

スタンダード,