Regalez
NEVIDEBLA MANO 神の見えざる手
¥4,000
陰謀論ゲームです。世界銀行から至近を借りて、植民地支配を競い合います。破産したら負けとなります。
ゲーム概要
- 大国となって植民地を争奪するゲームです。
- 世界中央銀行から資金を借りて、植民地に鉱山、工場および市場を開発します。
- 最後まで破産せずに残るか、または、植民地を全て制覇すれば勝者となります。
プレイ人数 | 2〜6人 | プレイ時間 | 60〜180分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 4,000円 |
発売時期 | 2019春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | 一石 耀 | イラスト・DTP | 一石 耀 |
ゲーム詳細
先の大戦後、主要国六カ国が中心となり、国際連邦が設立された。
六カ国は平和通商条約を締結し、国家間の貿易を振興した。
しかし、その裏では、経済植民地の激しい争奪戦が繰り返されていた。
凌ぎを削る工場開発、搾取される市場、企業買収合戦、際限なき軍拡競争。
そしていつしか、各国の財政も限界に達する。
新たな戦争の勃発により、人々は疲弊し、不満も極限に達した。
世界人類の行く先は繁栄なのか、それとも・・・・
人数2~6人、年齢 10歳以上、プレイ時間 60~180分
ゲームの概要: プレイヤーが主要6カ国の政府となって、植民地を争奪するゲームです。開発カードを引いて、鉱山や工場を建設し、市場を開いて植民地を占領していきます。時には、戦争をして他国の植民地を開放します。しかし、国内でも、市民の不満を解消しなければ、市場が潰れてしまいます。また、財政難から国が破綻することもあります。最終的に破綻せずに残るか、または全ての植民地を占領したプレイヤーが勝者となります。
デザイン 一石 耀 (いちいし ひかる)
E-mail: regalez.game@gmail.com