ゲームストア・バネスト @banestolive
ゲーム概要
- 「サブテキスト」は、絵のヒントから、誰が同じ単語かを⾒つけ出すお絵描きゲーム。
- パートナーさえわかればいいイラストを描くことでカムフラージュ可能。
- わかりやすくても、わかりにくくてもダメな、お絵描きコミュニケーション。
プレイ人数 | 4〜8人 | プレイ時間 | 30〜30分 |
---|---|---|---|
対象年齢 | 8歳〜 | 価格 | 5,400円 |
発売時期 | 2019春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | Wolfgang Warsch | イラスト・DTP | Studio Muti |
ゲーム詳細
「サブテキスト」は、絵のヒントを⾒分け、誰が同じ単語だったかを⾒つけ出すお絵描き系のゲームです。
シール付き。
https://banesto.nagoya/shopdetail/000000007185/ct90/page1/order/
https://boardgamegeek.com/boardgame/265684/subtext
ゲームは、親を交替しながら何ラウンドか⾏います。
親プレイヤーはワードカードを引き、今回の数字の単語を確認します。
さらに⼈数に応じた枚数のワードカードを中⾝を⾒ないで引き、親のプレイヤーが見たカードも含めて混ぜ、他プレイヤーに配ります。
全部のカードが配られると1⼈だけ親が⾒たものと同じカードが配られていることになり、パートナーが秘密裏に決定されます。
プレイヤーは⾃分の単語を確認し、親も含めて全員がその単語のヒントになる絵を描きます。
絵には数字や⽂字を使ってはいけません。
全員が絵を書き終わったら、親は⾃分の絵をゲームボードの左側に置き、他プレイヤーの絵を順にAの欄から並べます。
予想チップを、鉛筆の面を上にして置きます。
ゲームボードにある絵を、親の絵と見比べ同じ単語のヒントとなるものを予想し、予想チップを、裏向きに出します。
親も誰がパートナーか分からず、同様に予想チップを出します。
その後、全員が予想チップを公開し、親が自分の単語を宣言し、パートナーがそれを表明します。
それ以外は全て不正解となり、不正解となった予想チップを裏返し、正解したら得点です。
親とパートナーは双方正解の場合のみ得点になり、得点は不正解となったチップより得点を得ます。もしどちらかだけが正解ならどちらも得点をもらえません。
親でもパートナーでもないプレイヤーは、不正解となる予想チップより得点を得ます。
規定ラウンド数を行い、もっとも得点の高いプレイヤーが勝ちます。