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GM19春青海:A14:バネスト:サブテキスト

¥5,400

ゲーム概要

  • 「サブテキスト」は、絵のヒントから、誰が同じ単語かを⾒つけ出すお絵描きゲーム。
  • パートナーさえわかればいいイラストを描くことでカムフラージュ可能。
  • わかりやすくても、わかりにくくてもダメな、お絵描きコミュニケーション。
プレイ人数 4〜8人 プレイ時間30〜30分
対象年齢8歳〜 価格5,400円
発売時期2019春 予約 不可
ゲームデザインWolfgang Warsch イラスト・DTPStudio Muti

外部サイト:ボドゲーマ

ゲーム詳細



「サブテキスト」は、絵のヒントを⾒分け、誰が同じ単語だったかを⾒つけ出すお絵描き系のゲームです。

シール付き。

https://banesto.nagoya/shopdetail/000000007185/ct90/page1/order/
https://boardgamegeek.com/boardgame/265684/subtext

ゲームは、親を交替しながら何ラウンドか⾏います。

親プレイヤーはワードカードを引き、今回の数字の単語を確認します。
さらに⼈数に応じた枚数のワードカードを中⾝を⾒ないで引き、親のプレイヤーが見たカードも含めて混ぜ、他プレイヤーに配ります。
全部のカードが配られると1⼈だけ親が⾒たものと同じカードが配られていることになり、パートナーが秘密裏に決定されます。

プレイヤーは⾃分の単語を確認し、親も含めて全員がその単語のヒントになる絵を描きます。
絵には数字や⽂字を使ってはいけません。
全員が絵を書き終わったら、親は⾃分の絵をゲームボードの左側に置き、他プレイヤーの絵を順にAの欄から並べます。

予想チップを、鉛筆の面を上にして置きます。
ゲームボードにある絵を、親の絵と見比べ同じ単語のヒントとなるものを予想し、予想チップを、裏向きに出します。
親も誰がパートナーか分からず、同様に予想チップを出します。
その後、全員が予想チップを公開し、親が自分の単語を宣言し、パートナーがそれを表明します。
それ以外は全て不正解となり、不正解となった予想チップを裏返し、正解したら得点です。

親とパートナーは双方正解の場合のみ得点になり、得点は不正解となったチップより得点を得ます。もしどちらかだけが正解ならどちらも得点をもらえません。
親でもパートナーでもないプレイヤーは、不正解となる予想チップより得点を得ます。

規定ラウンド数を行い、もっとも得点の高いプレイヤーが勝ちます。

ゲーム体験

スタンダード,