BrainBrainGames NagasakiBGC
ゲーム概要
- カードの背にガンを付けることができるポーカー(的なゲーム)
- ラマの枚数が多い人が勝ち/ニワトリが1枚でもあればバースト
- お札に秘密の目印をつけるのがカギであるのは相変わらずですがマストではありません
プレイ人数 | 3〜5人 | プレイ時間 | 5〜20分 |
---|---|---|---|
対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 1,200円 |
発売時期 | 2019大阪 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | 齋藤 隆 | イラスト・DTP | 川崎 啓一郎 |
ゲーム詳細
「ニワトリかラマか」は、お札に折り目をつけるという斬新な仕組みを持ったゲームですが、4人専用のチーム戦であることや、折り目の付け方にわりと自由な発想が求められるなど、若干プレイの敷居が高いゲームでもありました。
そこで3〜5人で遊べるまったく別のルールを考案しました。もちろん、お札に秘密の目印をつけるのがカギであるのは相変わらずですが、今回のルールでは必ずしも必須ではなく、折り目を付けなくても遊ぶことができます。
超々ざっくり言うと、カードの背にガンを付けることができるポーカー、とでも言いましょうか。
価格は1200円の予定です。オリジナル版ニワトリかラマか(ペア戦)のルールも付いてます。
秋に頒布した通常版が2セット分あれば遊べますので、「秋に買ったよ」というかたには説明書を無料で配布します(後日ネットでもダウンロードできるようにします)。