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ゲーム概要
- 「セカンドチャンス」は、カードをめくり、グリッドを可能な限り埋めるパズルゲーム。
- 効果的に埋めていきますが、埋められない場合はセカンドチャンスにかけよう。
- ウヴェさんの紙ペンゲーム。コテージガーデンの拡張も封入。
プレイ人数 | 1〜6人 | プレイ時間 | 15〜15分 |
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対象年齢 | 8歳〜 | 価格 | 0円 |
発売時期 | 2018大阪 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | U.Rosenberg | イラスト・DTP | Max Prentis |
ゲーム詳細
「セカンドチャンス」は、カードをめくり、自分のグリッドを可能な限り埋めていくゲームで、埋められなかったとしてもセカンドチャンスを活用します。
スタートタイルカードをよく切り1枚ずつ配り、受け取ったスタートタイルを自分のグリッドに描きます。この時、グリッド中央の○印にタイルの1マスがかかるようにします。
その後、パズルタイルカードをよく切って山札とし、テーブルの中央部に置きます。
毎ラウンドに、パズルタイルカードの山札からカードを2枚めくり公開します。
各プレイヤーはどちらか1枚のパズルカードのみを選び、自分のグリッドに描きます。
各プレイヤーがタイルを描き終わったら、山札から新たな2枚のカードをめくり公開します。めくったカードは、前にめくったカードの上に置きます。
タイルを回転させたり、反転させてかまいません、他のタイルと接していなくてもかまいません。
ただし、後から書き直したり、マスからはみ出したり、重ねて描いたり、マスに合わない書き方はできません。
もしめくられたタイルのどちらも自分のグリッドに描けなかったら、あなた専用にパズルタイルをもう1枚めくり、”セカンドチャンス”が与えられます。もしセカンドチャンスがグリッドに描けた場合は、普通に次のラウンドへ通常通りプレイを続行します。
”セカンドチャンス”でもタイルが描けない場合、あなたはゲームから脱落することになります。ただしゲームを通じて最初に脱落したプレイヤーは、ボーナスとして、グリッドの空きマスに数字の「1」と入れます。
全プレイヤーが脱落するか、山札からカードがなくなるか、誰かがグリッドを完全に埋めたらゲーム終了です。
空きマスの最も少ないプレイヤーが勝ちます。