AriAru(ありある)
ゲーム概要
- 場に出たカードの「お題」にそって”しりとり”するゲーム
- 場にある「お題」を複数達成させて”しりとり”できれば高得点!!
- 2~5人のガチめルール&2~8人のお手軽パーティルール2種類あり♪
プレイ人数 | 2〜8人 | プレイ時間 | 20〜50分 |
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対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 2,000円 |
発売時期 | 2019大阪 | 予約 | 可 |
ゲームデザイン | 三品創壱&相楽浪漫 | イラスト・DTP | 三品創壱&フリー素材たくさん |
ゲーム詳細
2019大阪に頒布する新作『むずか しりとり』に同梱されるルールの
PDF版を以下に公開します。
→ 同梱PDF版ルール ← ダウンロード (839KB) |
以下にルールの2つのルールの簡単な概要を掲載します。
(詳細につては、上のルールを参照してください)
★2~5人ガチめルール 解説★ |
- ゲームはラウンド制で進み、各プレイヤーはラウンドを担当
ラウンドの担当者は、スタートプレイヤーになります - スタートプレイヤーは、4枚のカードを山札から公開する
最初はこの4枚でしりとりを行っていきます - あらかじめ各プレイヤーに手札が配られ、ラウンド中に任意で場に出す
自分が有利になるように、場を調整しながらカードを出します - ラウンドが終了したら、スタートプレイヤーから順番に、場にあるカードを手に入れる
手に入れたカードが勝利点になります。つまり、高得点を手に入れた方が有利です
2~5人ルールは上記のような感じになります。
各プレイヤーは「しりとり」をして様子を見ながら、ラウンド終了を待ち、その後スタートプレイヤーから場にあるカードを回収して得点をゲット。それをプレイヤー人数分行った後に、勝利者を決めるといった流れです。
- このルールの場合、場に出たカードを即時回収できるワケではないので、他のプレイヤーの動向を見ながら自分が少しでも有利になるように場を調整してくテクニックが必要になります。
ただ、しりとりをしていれば勝てるワケではない『むずかしい-しりとり』ゲームとなっています。
★2~8人ワイワイルール 解説★ |
- 山札から灰色のカードを抜く
15枚を抜いて45枚で遊びます - カードを6枚場に並べてしりとり行う
場にあるお題を見て、各プレイヤーはしりとりをします - 場のカードに書かれたお題を達成できた場合該当するカード全てを手に入れる
頑張って、お題を複数達成しましょう - 場のカードが6枚になるよう補充してゲーム継続、山札尽きたらゲーム終了
最も多くの得点を得たプレイヤーが勝利します
2~8人は、前者と違ってカードでお題を限定された「しりとりゲーム」をメインに楽しむ仕様になっています。
- ここで、ふと「しりとり」なんて、多少カードでジャンル縛られても複数達成なんてヘーキヘーキ余裕♪と思う人がいるかもしれませんが、実際に遊んでみると2つ以上のお題を達成するのは余裕ですが、3つ以上のお題達成は、想像以上に『むずかしい-しりとり』になります!!
当日は、試遊卓を用意するので、興味ある方は是非お越し下さい。
次回は、2~5人ルールの重要な要素の1つ、灰色のカードの効果を全て公開予定です。
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