遊学芸

遊学芸です。
「人を育てるゲーム」をつくるため、「遊び」と「学び」を一体化を目指しています。
ボードゲーム・TRPG作成の他、大学や企業と連携し、ゲーム教材の開発協力をしています。

保田 琳
2015/4/26 16:18
デザイナー情報

デザイン・『国語(クニガタリ)』 GM2013春
・『アップルパイはだれのもの?』 GM2013秋
・『スライド10』 GM2014春
・『UREG』 GM2014秋
・『人門』 GM2014秋
・『いただきダンジョン』 GM2015春
・『UREGサプリメント 象りの時計塔』 GM2015春
・『マモノと♪』GM2015秋
・『ツンツンなあに?』GM2015秋
・『UREGサプリメント2 偽りの美術館』GM2016春
・『UREG作成ルールブック メイキングアレグ』GM2016秋
・『サモンスケート』GM2017春
・『UREGミニサプリ ●●すると、出られる部屋』GM2018春
・『みんなでダンジョンRPG』GM2019春
・『サモンスケートEX』コミケ2019夏
Twitter
連絡先メール:linelinglink@gmail.com
ブログ:http://yogakugei.blog.fc2.com
その他
参加ブース

遊学芸のゲームデザイナー。コミュニケーションとゲーム研究会もやっています。

ルールからイラストまで一人で手がけることが多いです。

“人を育てるゲーム”をつくるため、“遊び”と“学び”をひとつにするデザインを目標としています。

Ludix Labでシリアスゲームについて学んでいます。そのため、ゲーム教材の学習的な要素は、ゲームの骨組みから想定することが大切だと考えています。

《経歴》

・東京学芸大学大学院修了

・カレイドソリューションズやハートクエイクで、ゲーム関連のコンテンツ開発協力

・東京大学や東京富士大学、神奈川大学にてゲーム教材関連の協力

・発達障害・情緒障害通級指導教室や小学校、東京学芸大学でゲームの活用

・教員・支援者向けにTRPGのGM養成講座

・遊戯史学会にて、TRPGの歴史、教育への実践についての発表および論文を寄稿

・TRPGフェスティバル2019、RPG学研究シンポジウムにて論文発表

・モンスターと日常を過ごすほのぼの系TRPG『マモノと♪SRS』 は、第15回ゲーム・フィールド大賞SRS部門準入選。無料版PDFが遊学芸にある。

・加藤浩平氏と共著で行っている剣と魔法のファンタジーTRPGの『いただきダンジョンRPG』(2019年、リプレイなど追加収録)は、ルール・データ・レイアウトのデザインと一部イラストを担当している。同作品が使われた加藤氏の研究が第4回FOST新人賞を受賞。和風ファンタジー版追加データは『いただきダンジョンRPG Zipangu』。無料版PDFが遊学芸にある。委託販売については、遊学芸からご確認ください。