クリエイティブAHC @creativeAHC
オリジナルカードゲームの販売と試遊。正体隠匿系ゲームが多め。『斯くして我は独裁者に成れり』『ひぐらしのなく頃に-我-』『邪神がこの中にいル』など。
デザイナー情報一覧
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- 細山 健児(思考)
- のんびりマイペースに、創りたいときに創りたいモノを創るをモットーにTPRG制作やボードゲーム制作で活動中。 個人サークルは「居眠りの街」。ゲームマーケットのときは「AHC / 居眠りの街」。 2011年より、ノベルゲーム制作から非電源ゲーム(TRPG/カードゲーム)へシフト。 カードゲームでは、1人専用カードゲームやTRPGとの融合を試みたストーリーテリング・カードゲームなど クセの強いゲームが主体。もう少し、シンプルなゲームを創りたいのが目下の悩み。 2015年はアダマスというシリーズを着手。 TRPGでは、A6サイズ文庫本を行動判定やロールプレイ支援に使うという「Fakeシステム」やサイコロフィクション・コンテストに奇跡ながら入選に滑り込んだ「Observer : The Complexiondrop」。見開き2ページのオムニバスルール集「TV's HIGH」シリーズを主催。 2013年よりゲームマーケット大阪にも参戦中。
- 2015/4/16 17:47
- クリエイティブAHC
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- 松尾直樹(なおぶ@AHC)
- 愛知県岡崎市出身。 ゲームブックから、ファイティングファンタジー、自作、D&Dという正統派?な入り方をした古くからのアナログゲーマー。 上京後、一時離れていたが、無事にこちらの世界に帰還して早数年。 AHC内の価値観を色々な意味でぶっ壊した「AHC産業革命」を起こしてくれた張本人。 急に創作意欲が刺激され、本年処女作「犯人はこの中にいる!」をリリース。 http://ahc.saloon.jp/hannin.html また2015年「グループSNEボード/カードゲームコンテスト」において『邪神がこの中にいる!』で最終選考まで残る。
- 2015/4/16 18:13
- クリエイティブAHC
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- みかんすい先生
- AHCのもう一人の設立者。 正式名称「MIKANSUI」 TRPGのGMでは堅実なシナリオと、生死ギリギリの戦闘バランスを誇る。 長年TRPG系サークルを主催しており、古今東西のTRPGに通じている。 知らないゲームは存在しないと豪語し、ドイツ語を操り、名作の多いドイツ産ボードゲームなどを嗜む一面を持っていたらいいなといつか希望の星に願いながら夢見る乙女。 乙女ではない。 2014年より、カードゲーム制作にも着手。 代表作の「HITMAN」は、絶妙なバランスのゲームをAHC内で突然発表し、周囲を驚愕させ、そのポテンシャルの高さをまざまざと見せつけた。 次回作が期待されるAHCの最終兵器。
- 2015/4/21 9:15
- クリエイティブAHC
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- あまおち総統
- そろそろ10周年に差し掛かろうとしているサークル【AHC】の創立者であり代表。 「あまおち総統」もしくは「あまおち りん」 世界とちっちゃいおにゃのこを我が手中に収めようと野望を燃やし暗躍するが、手に縄がかかる方が早いと目下評判中。 最近(と言ってももう数年経つが)カメラに目覚めて、ますます後ろ手になるのではないかと、まわりを安心させている。 TRPGサークルの代表のくせに、あまりセッションに参加しないことで有名。 そのわりにたまにGMをやると、いかにPCを殺すかを考え、悪質なモンスターやレベルを配置するが、なぜか殺せず失敗してばかりである。 PLをやると、本道は別のプレイヤーに任せて、とにかくギャグメーカーに徹してしまう。 AHC設立以前から同人活動は行っており、AHC設立に合わせてAHCブランドでリプレイを中心ににして、同人活動を活発化させる。 そのキャラがTRPG世界で活躍するというコンセプトの「なりきりシリーズ」をはじめ、ソードワールド・グランクレスト・りゅうたま・ウタカゼなど、幅広いリプレイを発行している。 2012年、AHC初となるオリジナルゲームの同人TRPGルール「サイコロ・フィクション五竜亭」を発表。原作の人気の高さから、各所で大好評を得て完売。 2013年、オリジナルTRPG汎用システム「メイキング・ストーリー・システム(MSS)」を発表し、同時に「MSS悪の秘密結社RPG」を発行。100円という低価格オリジナルルールの先駆けとなり完売。現在全文をネットで公開中。 2014年、MSS第二弾「ラスボス戦闘RPG MSSのこり3ターン」を発表。 2015年、「MSSクトゥルフ神話との邂逅」を夏コミにて発表。 2017年、「VOTE SHOW ザ・ゲーム」発表。同名の即興舞台劇が原作の異色のゲームは、アナログゲームと舞台演劇との融合の先駆けとなった。 2018年、「斯くして我は独裁者に成れり」発表。嘘も議論も不要をキャッチコピーに、他にはない類を見ないシステムの正体隠匿系ディスカッションゲームとして好評を得る。 AHCで発表されるカードゲームなどのシステムデザイン協力やパッケージ・カードデザイン・ロゴなどの制作や監修などを手がけ、多才さを発揮するAHCの牽引役である。
- 2015/4/21 9:36
- クリエイティブAHC
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- らてぃす
- 必ず王道ヒロインをプレイすることから、別名「ミスターヒロイン」の名を持つが、中の人も負けないぐらい主人公属性を持っている、ラノベ体質。 その手で助けられた異性は数知れず!? AHC最古参のひとりで、古くからAHCのリプレイ同人誌に関わってきた。 自ら手がける「マギウスリプレイシリーズ」は、着実にその巻数を重ねてきている。 2014年より、カードゲーム制作にも着手。 小学生向けカードゲーム簡単計算バトル「ねがいましては!!」を発表。 http://ahc.saloon.jp/negai.html もちろん大人も夢中になれると好評を得て、子供達に計算の楽しさを伝えるため、様々な企業が出展し小学校を貸し切って行われた「理科の王国」に参加。 見事成功裏を納めた。 http://oukoku.science/shinjuku2015/
- 2015/9/8 22:56
- クリエイティブAHC
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- 悪いおっさん(日陰)
- まいど。ゲームサークル「AHC」の「悪いおっさん」こと日陰です。 誰が悪いおっさんだ。(ここまで挨拶) AHCで発行しているリプレイのプレイヤーなどをやりながら、日陰堂という個人サークルでクトゥルフ神話TRPGデジタルノベル風リプレイなども製作してます。 ゲーム製作のコンセプトは「インスト簡単」「安いに勝るモノ無し」「負けた側が筐体を蹴る」 如何に勝った側は悦に浸れるか、負けた側が辛酸を舐めるかをニヤニヤしながら考えています。 TRPGのプレイスタイルは、ルーニーの皮を被ったリアル・ロールプレイヤー。 クトゥルフのキーパーリングは、クトゥルフモンスターに拘らず、生々しい恐怖感を提供。 似非ラヴクラフト原理主義。アンチダーレスにてニャル子完全否定派。 好きな麻雀の役は天和。嫌いな役も天和。 好きな女優は仲間由紀恵と上原亜衣。 拘りは手塚治虫先生と島本和彦先生以外、先生と呼ばない事。 生粋のヒラコーフリーク。
- 2015/9/8 23:43
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