UNPOT Game Lab @UNPOT_GameLab
UNPOT Game Lab 初作品「インポスターパーティー」
ブログ一覧
-
-
.jpg)
-
- 【11/20(木)まで】最終回!インポスターパーティー予約者特典
- 🚨 キャンペーン最終回!第7弾 🚨インポスターパーティーをご予約いただいた方限定で、当日ブースにてその場でボードゲームが当たる特典をご用意!応募条件などの詳細は以下をご確認ください。以下の2つで応募完了!① インポスターパーティーを事前予約② 当日ブースにご来場※リポストすると当選確率UP🎯 🎁 景品内容(合計4名) 🎁・新作バナナガバナンス 1名・新作アウトリック 1名・ウィムムーン 2名⏰ 応募締切11/20(木) 23:59📢 当選発表ゲムマ会場 H31 ブースにてくじ引き大抽選会🔗 予約はこちら▶ インポスターパーティー予約フォーム
- 2025/11/19 21:02
- UNPOT Game Lab
-
-
-
.jpg)
-
- 【歓喜】当ブース3作品!注目の新作ボードゲームに選出!!
- 🎉【ゲームマーケット2025秋】当ブースの3作品すべてが注目作に選出されました!UNPOT Game Lab が出展する H-31 ブースの3タイトルすべてが、ゲームマーケット2025秋:注目の新作ボードゲーム に選ばれました!今回の選考は、総計のべ763タイトルの中から、3~5名の選出者が注目した全68タイトルを挙げる形式。その中に、なんと当ブースの全3作品がランクインしました。🎯 H-31ブースの選出作品(すべて選出!)インポスターパーティーhttps://gamemarket.jp/game/186934BANANA GOVERNANCE(バナナガバナンス)https://gamemarket.jp/game/187034OUTRICK(アウトリック)https://gamemarket.jp/game/187035 これら3作品すべてが “注目作” として紹介されています。まさに H-31ブースは注目作の宝庫 となりました!🛒 バナナガバナンス&アウトリックは “先着順販売”!『インポスターパーティー』は事前予約受付中ですが、バナナガバナンス と アウトリック の店頭分は 先着順となります。数量が限られているため、気になる方はお早めに H-31 へ!📍 ブース番号:H-31(両日)ゲームマーケット2025秋の会場で、選出タイトル3作品をまとめて手に入れられるのはH-31だけ!ぜひお立ち寄りください。📩 インポスターパーティーは事前予約受付中!さらに 『インポスターパーティー』は現在予約受付中。ご予約いただいた方には限定の予約特典もご用意しています。下のボタンから簡単に予約できます。インポスターパーティーを予約する
- 2025/11/17 22:55
- UNPOT Game Lab
-
-
-

-
- 【11/16(日)まで】第5弾!インポスターパーティー予約者特典
- 🚨 2日間限定の特別キャンペーン! 🚨インポスターパーティーをご予約いただいた方に、ラフゲームズ作 宇宙すごろく「ウィムムーン」(8,800円相当) が当たります!応募方法は以下をご確認ください。以下の2つを行うだけで応募完了!① インポスターパーティーを事前予約② キャンペーン投稿をリポスト 🎥 ウィムムーン紹介動画 ⏰ 応募締切11/16(日) 12:00※お早めに!📢 当選発表11/16(日) 発表予定🔗 予約はこちら▶ インポスターパーティー予約フォーム #ゲムマ2025秋
- 2025/11/15 23:09
- UNPOT Game Lab
-
-
-

-
- インポスターパーティーの生まれ方:無界デザイナーズノート
- 【デザイナーズノート】インポスターパーティー(ゲームマーケット2025秋) 今回のデザイナーズノートは、ゲームデザイナー無界のゲームマーケット2025秋新作「インポスターパーティー」の紹介になります。インポスターパーティーのシステムが完成するまでの軌跡をまとめていますので、興味がある方はぜひ読んでみてください。要約バージョンです。フルバージョンはhttps://note.com/laugh_games2525/n/ncda2b97299fd 目次招待隠匿ゲームを作ってみたゲーム内容初期案からゲームが完成するまでの軌跡インポスターパーティーの初期案制約探偵からの気付きインポスターパーティーへの進化革新的な変化ゲームの制限時間インサイダーゲームから得た学び最後に ① 招待隠匿ゲームを作ってみた今回初めて招待隠匿ゲームを作ってみました!招待隠匿ゲームといえば「人狼」や「インサイダーゲーム」が有名ですね。僕は個人的に「エセ芸術家ニューヨークへ行く」が好きです。理由としては、招待隠匿ゲームはギスギスしがちな中で、エセ芸術家はみんなニヤニヤしながらゲームが進むからです。インポスターパーティーも、隠匿要素がありつつ、みんな笑顔で遊べるゲームを目指しました。 ② ゲーム内容インポスターパーティーは60秒で終わる招待隠匿ゲーム。プレイヤーは全員エージェントとして行動し、その中に潜むインポスターを探します。ゲーム開始時に配られる指令カードをもとに、各自はさりげなく指令を実行。インポスターは自然に演技しつつ観察します。60秒後、相談なしの推理フェーズへ。最多票がインポスターならエージェント勝利、外せばインポスター勝利。ただしインポスターは全員の指令を当てれば逆転勝利できます。 ③ 初期案からゲームが完成するまでの軌跡 【インポスターパーティーの初期案】初期案は2019年、「狂気探偵」という名前で誕生。 狂気カードを演じながら、探偵を欺くという構図でした。面白かった点:奇妙な行動が生まれ場がカオスで盛り上がる課題だった点:お題の達成基準が曖昧演じないほうが得なケースがある 【制約探偵からの気付き】2024年頃に再度掘り起こされ、「制約探偵」としてテスト。 探偵1人 vs 制約カード持ち+犯人という構図。この時出た重要な議論:制限時間が長いと間延びする → もっと短く?全員のお題を探偵が当てるモード(逆転ルールの原型) 【インポスターパーティーへの進化】2025年「探偵人狼」へ進化。 探偵を廃止し、全員に指令カード、1人だけインポスターに。これにより演じる=味方アピールという自然な動機が生まれ、 ゲームシステムがスムーズに機能し始める。 【革新的な変化】過去案の「演じないほうが得」問題が完全解消。演じなければ疑われるし、演じすぎてもインポスターにバレる。 【ゲームの制限時間】3分 → 2分 → 1分と短縮。 1分が最も場が盛り上がることが判明し、現在の形に。 ④ インサイダーゲームから得た学びインサイダーゲームは素晴らしいが、 答えに辿り着かないと全員敗北という部分に少し違和感がありました。インポスターパーティーは 「演じる」「演じすぎない」 という二重の緊張感を自然に生む構造を採用し、 曖昧だった要素をゲームシステム側が解決できたと感じています。 ⑤ 最後にインポスターパーティーは僕の初めての招待隠匿ゲーム。新潟のボードゲームカフェUNPOTとの共同制作で、 誰でもすぐ遊べてすぐ終わる、何度も遊びたくなるゲームを目指して作りました。ゲームマーケット2025秋|UNPOT Game Lab(両日H31)にて販売予定です。ぜひ遊んでみてください!最後まで読んでいただきありがとうございました。▼ 予約はこちら!🔽 インポスターパーティー予約フォーム 🔽
- 2025/11/15 19:06
- UNPOT Game Lab
-
-
-
.jpg)
-
- 「インポスターパーティ」ールールブック公開
- インポスターパーティー説明書mukai 作〜60秒間の正体隠匿 × 推理ゲーム〜基本情報プレイ人数:3〜8人プレイ時間:約5分対象年齢:10歳以上ストーリー私たちは、ある組織に所属するエージェント。各自がボスから与えられた「指令」に従って任務を遂行中…。しかし、この中に指令を受けていない裏切り者「インポスター」が紛れ込んでいるという情報が!周囲を観察し、不自然な行動をしている者を見抜け。正体を隠しきれ、あるいは見破れ。これは、60秒間の正体隠匿 × 推理ゲーム!セット内容指令カード × 80枚インポスターカード × 1枚エージェントリーダータイル × 1枚砂時計 × 1個サマリーカード × 8枚ルール説明書 × 1枚ゲームの目的エージェント:自分の「指令カード」に従って演技し、不自然な動きをしているインポスターを見抜こう。インポスター:指令がない中、周囲を観察して自然に演技し、自分の正体を隠しきれ。ゲームの準備エージェントリーダーを決めるゲーム開始前に、じゃんけんや話し合いなどで「エージェントリーダー」を1人決定し、「エージェントリーダータイル」を渡します。ゲームで使うカードの準備プレイ人数に応じて、以下のカードを準備します。指令カード:指令カードの山をよく混ぜ、プレイヤーの人数−1枚を裏向きのまま引きます。インポスターカード:1枚例:4人プレイ → 指令カード3枚 + インポスターカード1枚 = 計4枚カードを配る準備した指令カードとインポスターカードを裏向きにしてよく混ぜ、各プレイヤーに1枚ずつ配ります。各プレイヤーは配られたカードの内容を確認し、自分の前に裏向きで置きます。他のプレイヤーには見せないようにします。残った指令カードはテーブルの脇に山にして置いてください。サマリーカードを各プレイヤーに1枚ずつ配ります。ゲームの進め方ゲームは、以下の順番で進みます。A. パーティータイムB. 投票タイムC. 勝敗判定A. パーティータイムエージェントリーダーが「スタート!」の合図で砂時計を倒したらパーティータイムの始まりです。砂が落ちきる60秒以内で、プレイヤーは自由に発言やジェスチャーを行います。「指令カード」を配られたプレイヤーはエージェントとして、「インポスターカード」を配られたプレイヤーはインポスターとして行動します。エージェント:自分の指令カードに書かれた行動を仲間にうまく伝えつつ、仲間がどんな指令カードを持っているか予想しよう。インポスター:指令がないため、怪しまれないように自然に振る舞いながら、エージェントがどんな指令カードを持っているか予想しよう。<指令カードの例>・肘をついて話す・外国の話をする・誰かの目をじっと見る・名前を何度も呼ぶB. 投票タイム砂時計が落ちきったらパーティータイムは終わり、投票タイムに移ります。エージェントリーダーは、各プレイヤーのカードを裏向きのまま集めます。プレイ人数が5人以下の場合は、合計6枚になるように指令カードを山札から追加します。(例:4人プレイ → カード4枚 + 指令カード2枚追加 = 合計6枚)プレイ人数が6人以上のときは追加カードは不要です。集めたカードを裏向きのままよく混ぜ、表向きで全員が見えるように公開します。投票先を決める公開された指令カードを見たうえで、誰がインポスターかを推理し、投票します。エージェントのプレイヤーは、インポスター(どの指令も行っていない)だと思うプレイヤーを決めます。インポスターのプレイヤーは、エージェントの中でもっとも指令を行っていなそうなプレイヤーを決めます。投票する相手を決めたプレイヤーは、人差し指を立てて準備完了の合図をします。全員が指を立てたら、「せーの!」でいっせいに投票先を指差します。※投票前のプレイヤー同士の相談は禁止です。インポスター容疑者の宣言各プレイヤーの投票先を数え、もっとも多く投票されたプレイヤーはインポスター容疑者となります。インポスター容疑者になったプレイヤーは、以下のいずれかを正直に宣言します:・「私はインポスターです」・「私はエージェントです」容疑者の正体判定インポスターだった:エージェントは見事インポスターを見抜いた!しかしまだ勝利ではない。逆転タイムへ。エージェントだった:エージェントはインポスターを誤認してしまった!インポスターの勝利。逆転タイム(インポスターを見抜いた場合)インポスターであることがバレてしまっても、逆転のチャンスがあります。インポスターは、それぞれのプレイヤーがどの指令カードを最初に持っていたかを予想し、各プレイヤーに指令カードを配りなおします。カードを配り終えたら、各プレイヤーは受け取った指令カードを持ち、「せーの!」で正解か不正解かを教えます。・正解 → 指令カードを裏向きで置く・不正解 → 指令カードを表向きで置く全員の指令を見破り、すべてのカードが裏向きになればインポスターの逆転勝利です!1枚でも表向きのまま残れば、エージェントの勝利です。勝敗のまとめ状況勝者エージェントが最多票を集めたインポスター(誤認)インポスターが最多票を集め、指令カード予想成功インポスター(逆転成功)インポスターが最多票を集め、予想にミスありエージェント(逆転失敗)最多票が複数人いた場合もっとも多く投票されたプレイヤーが複数人いた場合、エージェントリーダーの投票先がそのいずれかの容疑者ならば、その人がインポスター容疑者になります。もっとも多く投票されたプレイヤーにエージェントリーダーが投票していなかった場合、エージェントリーダーは最多票のプレイヤーの中から1人を選び容疑者とします。例:投票で最多票がBenとLilyだった。リーダーのMiaはどちらにも投票していなかったため、BenとLilyのうちMiaがLilyを選びLilyが容疑者となった。遊び方のヒントエージェントは指令カードを無視すると怪しまれてインポスターの容疑がかかりやすくなるかもしれない。できるだけ自分の指令を他プレイヤーに伝えるようにしよう。エージェントは指令カード以外の行動もうまく紛れ込ませてパーティーを賑やかにしよう。仲間のエージェントが指令をやりやすくなるかも?インポスターはがんばって指令があるフリをしよう。急に立ち上がったり、いきなり好きな食べ物の話をしたりしてパーティーをかく乱し、エージェント同士が仲間を探しづらくするのも効果的だ。インポスターは逆転勝利のためにも、エージェントにどんな指令カードが配られたか予想しよう。上級ルール慣れてきたらチャレンジしてみよう。平和ルール〜インポスターは最初からいなかったかもしれない〜ゲームで使うカードの準備1. プレイ人数に応じて、以下のカードを準備します。指令カード:指令カードの山をよく混ぜ、以下の枚数を裏向きのまま引きます。・5人プレイ以下 → 指令カード5枚・6人プレイ以上 → プレイヤーの人数と同じ枚数の指令カードインポスターカード:1枚例1:4人プレイ → 指令カード5枚 + インポスターカード1枚 = 計6枚例2:6人プレイ → 指令カード6枚 + インポスターカード1枚 = 計7枚カードを配る準備した指令カードとインポスターカードを裏向きにしてよく混ぜ、各プレイヤーに1枚ずつ配ります。各プレイヤーは配られたカードの内容を確認し、自分の前に裏向きで置きます。他のプレイヤーには見せないようにします。配られなかった指令カードはテーブルの中央に「未使用カード」として裏向きのまま置いてください。残った指令カードはテーブルの脇に山にして置いてください。ゲームの進め方A. パーティータイム:基本ルールと同じです。B. 投票タイム:未使用カードを含むすべてのカードを裏向きのまま集めます。集めたカードを裏向きのままよく混ぜ、表向きで全員が見えるように公開します。投票先を決める基本ルールと同じです。ただし「インポスターカードが配られたプレイヤーがいない」と思った場合は、投票先として天井を指差します。天井を指したプレイヤーが過半数だった場合:・だれもインポスターではなかった → エージェントたちは、見事インポスターがいないことを見抜いた!エージェントの勝利。・プレイヤーの中にインポスターがいた → エージェントはインポスターを見逃してしまった!インポスターの勝利。ダブル指令カードルール〜指令カード2枚持ちでプレイ〜ゲームで使うカードの準備1. プレイ人数に応じて、以下のカードを準備します。・指令カード:指令カードの山をよく混ぜ、(プレイヤーの人数×2)− 1枚を裏向きのまま引きます。・インポスターカード:1枚例1:3人プレイ → 指令カード5枚 + インポスターカード1枚 = 計6枚例2:4人プレイ → 指令カード7枚 + インポスターカード1枚 = 計8枚カードを配る準備した指令カードとインポスターカードを裏向きにしてよく混ぜ、各プレイヤーに2枚ずつ配ります。各プレイヤーは配られたカードの内容を確認し、自分の前に裏向きで置きます。他のプレイヤーには見せないようにします。残った指令カードはテーブルの脇に山にして置いてください。※インポスターにも指令カードが1枚配られます。ゲームの進め方通常ルールと同じです。逆転タイム(インポスターを見抜いた場合)インポスターは、それぞれのプレイヤーがどの指令カードを最初に持っていたかを予想し、各プレイヤーに2枚ずつ指令カードを配りなおします。遊び方のヒント:インポスターは指令カードを1枚持っている。うまく使ってエージェントのふりをしよう。予約はこちら!
- 2025/11/13 17:43
- UNPOT Game Lab
-
