ピルグらイム @Pilgrime_game
2018年夏設立のボードゲームサークル。
ゲームマーケット19秋にて「爽快感」を発売。おかげさまで持ち込み分完売しました！
ゲームマーケット21春では新作「もじかるバナナ」を頒布致します。ぜひお越しください。
ブログ一覧
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- ピルグらイムからのご挨拶 ゲームマーケットを終えて
- ゲームマーケット1日目、お疲れ様でした！ ありがたいことにご予約まで頂いた方、当日ブースにお越し頂いた方、興味を持ってくれた方、 皆様本当にありがとうございました。 サークル員一同、心より感謝申し上げます。 願わくば、「爽快感」を長きにわたり遊んで頂けますと幸いです。 (#爽快感 のタグでツイートしてもらえると更に嬉しいです。ご意見ご感想お待ちしております。） 「爽快感」は引き続き他のイベントでも頒布予定です。 また、並行して新作の製作にも取り掛かっております。こちらもお楽しみに。 今後とも、サークル「ピルグらイム」をよろしくお願いします！ また次のイベントでお会いしましょう。
- 2019/11/23 18:00
- ピルグらイム
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- トイレ、済ませましたか？
- いよいよゲムマ秋ですね！ 会場はとても混むので、トイレのご利用は計画的に。 トイレを済ませたら「爽快感」！ うんこを流してスッキリ！ 頒布価格は800円！ ブースはBホール入ってすぐ！ 11/23(土)M-04でお待ちしております。 詳しくはコチラ↓ http://gamemarket.jp/blog/%e7%88%bd%e5%bf%ab%e6%84%9f-%e3%81%ae%e9%81%8a%e3%81%b3%e6%96%b9%e2%91%a2-%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%a4%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%81%ae%e3%81%94%e7%b4%b9%e4%bb%8b/
- 2019/11/22 21:00
- ピルグらイム
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- #爽快感 の遊び方③ プレイ動画のご紹介
- http://gamemarket.jp/blog/%e7%88%bd%e5%bf%ab%e6%84%9f-%e3%81%ae%e9%81%8a%e3%81%b3%e6%96%b9%e2%91%a0-%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%89%e3%83%ab%e3%81%af%e3%81%86%e3%82%93%e3%81%93%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%a8%e8%a8%80/ http://gamemarket.jp/blog/%e7%88%bd%e5%bf%ab%e6%84%9f-%e3%81%ae%e9%81%8a%e3%81%b3%e6%96%b9%e2%91%a1/ さて、これまでご紹介してきた拙作「爽快感」ですが、 実はプレイ動画のご用意がございます！ 動画はこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=kY0dSfvpD5o&feature=youtu.be&app=desktop 「爽快感」は現在好評ご予約受付中！ 頒布価格は800円！ お問い合わせは公式twitter(https://twitter.com/Pilgrime_game)までお気軽に！
- 2019/11/21 18:00
- ピルグらイム
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- #爽快感 の遊び方② トイレは戦場
- http://gamemarket.jp/blog/爽快感-の遊び方①-アイドルはうんこしないと言/ の続きです。 トイレカードの前に適切な種類のうんこを置くことで、うんこを流すことができます。 うんこを流したら、それを裏返すことで「うん語」と呼ばれる「感情」を得ることができます。 では、一つの個室に複数のプレイヤーが集ってしまった場合はどうなるでしょうか？ この場合はバッティングゲームよろしく、うんこが詰まって流れなくなります。 うんこがそのまま個室に置かれ続けるということです。 次にその個室を「一人で」利用したプレイヤーは、個室に残っているうんこを総取りします。 ゲーム終了時には、集めた「うん語」をかき集め、「爽快感」のような熟語を作ることで、ポイントを得ることができます。 「うん語」の中には、熟語のポイントをマイナスに反転させる「不」や、プラスマイナス問わず熟語の点数を倍にさせる「超」といった特殊な文字も含まれています。 詳しくは説明書をご覧頂きたいのですが、このゲームでは最初に手札を配る際、「うん語」の面を自分以外のすべてのプレイヤーが見えるような形で持ちます。インディアンポーカーの要領ですね。 自分の「うん語」は自分では確認できないので、例えば、見えている「不」を他人に押し付けたり、逆に周囲の表情や言動から、自分が「不」を握っていないか推察するような立ち回りが考えられますね。 つまり「爽快感」は、戦略的に手札のうんこを出し続け、より多くの「うん語」を勝ち取るゲームということです。 誰よりも爽快になれたプレイヤーが勝者になるのです。 http://gamemarket.jp/blog/%e7%88%bd%e5%bf%ab%e6%84%9f-%e3%81%ae%e9%81%8a%e3%81%b3%e6%96%b9%e2%91%a2-%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%a4%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%81%ae%e3%81%94%e7%b4%b9%e4%bb%8b/
- 2019/11/17 18:00
- ピルグらイム
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- #爽快感 の遊び方① アイドルはうんこしないと言いますが
- 本当にそうでしょうか。 私はアイドルではないので知る由もありませんが、少なくとも私はトイレに行きます。 なぜトイレに行くのか？ それはもちろん、行く必要があるからです。 ではなぜ、トイレである必要があるのか？ それはもちろん、我々に社会性があるからです。 どこにでも出せばいいという話ではありませんね。 「爽快感」は、社会性をゲーム内に反映させています。 「爽快感」は端的に言えばうんこを流すゲームです。しかし、やはり、どこにでも出せばいいという話ではありません。 「爽快感」は優しい世界なので、トイレの個室は「プレイヤーの数だけ」用意されます。（例は5人） ただし、トイレにはルールがあります。個室によって、出せるうんこの種類が定められているのです。 プレイヤーはゲーム開始時、4種類のうんこを各1種ずつ＋ランダムに1種のうんこを手に取ります。 4種5枚のうんこを、5ターンかけて種類が合致する個室に出していくというのが、ゲームの流れです。 では、個室にて流れたうんこはどうなるのか？ プレイヤー同士が同じ個室を求めたら何が起きるのか？ 続きは次の記事で。 http://gamemarket.jp/blog/%e7%88%bd%e5%bf%ab%e6%84%9f-%e3%81%ae%e9%81%8a%e3%81%b3%e6%96%b9%e2%91%a1/
- 2019/11/14 18:00
- ピルグらイム
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