アップル・コミュニケーション

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いろいろな使い方ご紹介(カウンセリング/イベント等/気になる異性)
2018/12/1 8:00
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あらためまして、今回は本カードゲームのいろいろな使い方を提示して行こうと思います!

というのも、ゲームマーケットでは、心理カウンセラーコンサルの方やイベント関係者、また女性のお客様も多く見受けられ、意外な需要があったからです!

基本ルールであるお互いの「核心」を当てるというものだけではなく、いくつかルールのバリエーションを紹介しましょう!いずれも、本カードゲームの肝である「核カード」を使ったものになります。

用途①:カウンセリング
カウンセラーが「質問者」となり、お客様が「回答者」になります。カードゲームという体裁をとっていますので“ゲーム感覚”で過去の深い体験や考え方を引き出すことができると思います。また、カウンセラーがあらかじめ意図的に聞きたい内容の「核カード」を選んで提示することも可能です。

用途②:社交、交流イベント等
主催者がイベント参加者に「核カード」を配布します。1枚ずつカードを持ってもらい、ペアをつくってもらいます。ペア同士1枚のカードを持ち寄って、2枚のカードをテーマに会話をしてもらいます。そして、お互いどちらのカードが「核心」に近いかを当てあいます。カード2枚なので極めてシンプル&短時間でさくっとお互いを知ることができます。

用途③:気になる異性の内面を探る
あなたが気になっている異性とゲームを行ないます。ある程度、仲良くなっていれば「ゲームマーケットというイベントで面白いゲーム見つけたんだけど」と言い「核カード」を取り出しましょう。パッケージはちょっと怖いので、カードだけ取り出すのがいいと思います。そして、カードからランダムに1枚選んで、そのカードを会話ネタとしましょう。あらかじめ、あなたが異性から引き出したい内容のカードを絞っておいても良いと思います。

ということで、工夫次第でいろいろな使い方があるという例でした。

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