株式会社カワダ @kawadatoys
カワダは、「学び、遊び、楽しさ、癒し」をコンセプトに、幅広い世代に向けたおもちゃやホビーを提案しています! 話題のボードゲーム『KLASK』をはじめ、他にもカワダの大人気ゲームを多数取り揃えています! 実際に遊ぶ事もできますので、ぜひブースまでお越しください☆
- 【2021秋先行販売アイテム】「九龍戦術(クーロンタクティクス)」のご紹介
- 2021/11/17 16:55
みなさま、こんばんは(^^)/
ゲームマーケット2021秋が近づいてきましたね!
今回ご紹介するボードゲームは…
『九龍戦術(クーロンタクティクス)』!!!
九龍戦術(クーロンタクティクス)は、究極の対戦型心理ゲーム!
対象年齢:8歳~
プレイ人数:2人
プレイ時間:約15分
商品名の通り、9つの龍が描かれたドラゴンタイル(牌)を使って戦います!
麻雀牌のようなサイズ感が特徴的です。
セット内容は、
1~9の番号が書かれた赤と青の「ドラゴンタイル」と黒い台の「アリーナ」のみ👀
1~9の数字で数比べ!
超シンプル且つ奥の深い 最先端ボードゲーム!!
①先攻のプレイヤーは、1から9の番号が書かれたドラゴンタイルから1枚選び、
アリーナの階段に数字が見えないように置きます。後攻のプレーヤーも同様に置きます。
②アリーナが自動的に勝敗を判定!アリーナの階段に出したタイルは下向きのままアリーナ上段に置きます。
③1ゲーム9ラウンド制で、2ゲーム先取したプレイヤーの勝利!
なんと、
ICチップが埋め込まれているため、伏せて置いたドラゴンタイルの勝敗をアリーナが自動で判定してくれます( ゚Д゚)
判定中に流れるサウンドにハラハラドキドキ💦
これまでの勝敗状況はランプでわかるようになっていて、
どちらがゲームに勝利したかも音で教えてくれます。
画期的過ぎてびっくりですよね👀!
赤と青のドラゴンタイルはそれぞれ奇数と偶数で色が分かれているので相手の出した数字のヒントになります💡
例えば、
1ラウンド目に「4」を出して勝ち、相手のタイルが黒色だった場合は「2」を出したと推理できます。
(白色のタイルが奇数・黒色のタイルが偶数なので)
その推理を踏まえて今どの数字が残っているかを予想して次の一手を考えます。
しかし最弱の「1」は「9」のドラゴンタイルに勝つことができます( ゚Д゚)
「9」は最強の数字ですが「1」には注意!!
タイルを置くまでのタイム制限もあるので、慌てると大事な一手を逃しますよ💦
各ゲーム終わりにドラゴンタイルを全て裏返して、
お互いどの数字を出していたのかを確認しながら考察すると楽しいです!
「あそこでこの数字をだしていればっ…!!」
という前回の学びを活かして次のゲームに挑んでみてはいかがでしょうか?
ルールはカンタンだし、勝敗は自動で判定してくれるので、
気軽に誰とでも何回でも遊びたくなります(^O^)♪
記憶力や推理力が試される究極の対戦型心理ゲーム!
『九龍戦術(クーロンタクティクス)』!!!
12月発売予定です!
ゲームマーケット2021秋では
九龍戦術(クーロンタクティクス)を数量限定で先行販売をいたします✨
また、九龍戦術(クーロンタクティクス)の試遊台もご用意いたします♪
気になった方はぜひブースまで遊びにきてください(*^▽^*)!
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